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事例1展望① 鍵を握るのは課題発見力か!? 

今回は、最近の出題傾向から今年の事例1を展望してみようと思います。
まず、事例1は昨年(H27年)、かなり難しくなったと考えています。実際、A評価だった人はかなり少なかったのではないでしょうか。
ということは、点数のかさ上げはあまり期待してはならず、難しい時でも真っ向から勝負しなければ合格点を取れないと身構えておいたほうがよいでしょう。難しい問題は誰もできなから逃げても合格できると油断してはいけないのです。
具体的に難しくなった点を一言で言えば「与件から課題や解答で答えるべき要素がほとんどみつからないという点」に集約
できるのではないでしょうか。この傾向が本当に今年も続くのか、穏やかになるのかどうなるかはわかりませんが、事例1において求められる能力が今までよりも高度になってきたのかという仮説を立てて今後の事例1を展望してみたいと思います。求めらる能力が載っているのは出題の趣旨ですから、過年度(H20年度から)の出題の趣旨に記載されている能力をグラフにして比べてみました。注目すべきは課題発見力でしょうね。次回からは課題発見力が求められている問題の分析を行っていきます。
事例1 グラフ

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30代前半のサラリーマン&中小企業診断士です。

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