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2次試験合格のポイントを最近の傾向から考えてみる

 2次試験の勉強は過去問に始まり過去問で終わると言っても過言ではないぐらい過去問が大事ですが、近時の過去問
 を見るに、試験委員も過去問から導ける試験テクニックだけを身につけた受験生を排除しようと知恵を絞っているとなと
 いう印象です。
 ですから、過去問で通用したことが本試験では全然通用しない可能性もあることをしっかり認識しておくべきでしょう。
 例えば、与件に課題が記載されていない、与件の重要な部分がはっきりとわからない(ちょっと前ならとってつけたような
 接続詞の後に重要な記載があったりした)、グラフ、地図、表と文章以外のものが与件に出てくるようになったことなどが
 挙げられると思います。
 ただ、一貫して変わらないところもあると思います。それは、何かというと、コンサルティングした(試験では解答作成)後の
 中小企業の姿ではないでしょうか。つまり、試験の中に出てくる中小企業のあるべき姿は毎年似たりよったりなのです。
 ですから、その似たり寄ったりの中小企業のあるべき姿を、イメージできるようなることが大事でしょう。そのイメージと
 事例企業の現状とを比較して何が足りないのか、足りない部分を設問を解答する中で埋めていこうという心構えで試験に
 臨んだらいくら試験の形式が変わったとしても、ぶれることなく合格解答を書けるのではないかと考えています。 
  そこで重要になってくるのが中小企業白書でしょう。漫然とではなく中小企業のあるべき姿を理解するという視点で中小企業白 書を読んでみたら、2次試験突破に向けて大きく前進できるのではないでしょうか。
 
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りっちー

Author:りっちー
30代前半のサラリーマン&中小企業診断士です。

中小企業支援や中小企業診断士試験のことを中心に綴っていきます。


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