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今年の経営情報を解いてみた結果

難しくなった今年の1次試験でも特に物議をかもし出しているのが経営情報です。
「テキストの内容では到底対応できず、努力が報われない出題してよいのか」、
「これからどうやって対応したらよいのか」
という声が殺到しています。

実際、どれくらい難しいのかを体験するためにやってみたところ、
52点とまあまあの点数を取れました。そして、経営情報の出題者の意図がわかったような気がしますね。
おそらく出題者は、「ITに詳しい人が高得点をとって経営情報だけで合格してほしくないが、ITの素人でも粘り強く解いて足切りだけは回避して生き残ってほしい。」と考えているのではないかと見ています。

僕も経営情報については、ド素人で試験から2年以上たっているので知識も全然ない状態ですが、なんとか最低限の点数はとれました。知識は無くても、以下の方針で選択肢を吟味した結果、なんとか正解をかぎ分けることができた問題がありました。
①設問の意図に忠実である選択肢を選ぶ。
②常識的にみて間違いではないといえる選択肢を選ぶ。
③時事的なことを念頭において選択肢を選ぶ。

①→第7問で通用しました。設問の意図は「広告、公示の魅力を上げる。」ですから、「繰り返しWEBページを閲覧」のウが正解かなと推測しましたら、合っていました。第14問でも同じように設問に「つながる仕組み」との記載があったので、「相互に接続する」のアが正解かなと推測したら合っていました。

②→第22問で通用しました。正解はア。情報処理推進機構がクラウドの安全利用の手引きを出すのは当然でしょう。

③→第13問で通用しました。正解はエ。個人番号カードは住所が変わっても有効であるのは実体験から当然であることは誰でもわかることではないでしょうか。

以上、若干、運が良かった面もありましたが、知識がなくても、設問を粘り強く読めば正解にたどりつけることを改めて実感しました。

こんな感じで難しくてもなんとか50点ぐらい取って、その他の科目の貯金で合格するという方針で臨まれたらいかがでしょう。
難化に合わせてマニアックな知識の学習に走るとド壺にはまると思いますがね。



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Author:りっちー
30代前半のサラリーマン&中小企業診断士です。

中小企業支援や中小企業診断士試験のことを中心に綴っていきます。


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