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口述試験の質問から見えてくる出題者の意図

本日は中小企業診断士2次の口述試験でした。まともに受験された皆様は全員合格されていることを祈念しています。

口述試験は筆記試験の合格者だけが対策を行うものと考えられがちですが、来年の2次試験合格を目指す方こそ、口述試験の分析を行うべきだと考えております。なぜなら、口述試験は出題者が受験生にその姿を現す唯一の場と言ってもよく、出題者の意図を読み解く絶好のチャンスであるからです。

毎年のように口述試験の質問には、2次試験の設問の正解を示唆するものが含まれており、口述試験の質問を知ることは来年の合格に向けてとても重要であるでしょう。
ということで口述試験オフ会のページ等から、今回の口述試験の質問の内容を入手し分析してみました。

解答を示唆していると考えられる質問内容を以下に記載します。

事例1 プロジェクトチームのメリット。→第5問で求められているのはプロジェクトチームにより権限委譲でしょうか。
事例2 B商店街がターゲットとすべき層のジオグラフィック的観点。→ターゲットは高層マンションの住民であることは間違いないでしょうが、地理的観点を重視していることから、駅を通勤に使う人も求められているのでしょう。
事例3 取引先に対して、提案営業を行うことに対するアドバイス。→最後の問題で求められているのは提案営業の推進ではないでしょうか。
事例4 売上債権が過大になっいることについてX社に対して依頼すること。→第1問の課題となる指標は売上債権回転率でしょう。
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Author:りっちー
30代前半のサラリーマン&中小企業診断士です。

中小企業支援や中小企業診断士試験のことを中心に綴っていきます。


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