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事例2 分析②

引き続き事例2の分析を続けます。

第1問 設問2,3
設問1で記載したターゲットのニーズに適うものならなんでも認められるのではないでしょうか。採点の許容範囲はかなり広い
と思います。
設問2については、託児所、学習塾、娯楽施設、スポーツ教室、何でも屋等が挙げられます。
設問3については、子供がいても入店しやすい雰囲気にする、又は生活利便性を提供するもの等を記載するればよいでしょう。

第2問
これも与件に根拠がないため妥当性のある解答なら幅広く認められるのではないででしょうか。事例2おなじみのイベントを
解答するのが無難な対応でしょうね。しかしながら、設問に記載のある「物産市当日における~売上向上~」の制約条件を守るのことは重要です。物産市当日ですから、アフターサービスの充実は認められないと考えます。目的は売上向上ですから、期待効果を商店街の活性化と記載すると的外れになります。ここは、客単価と客数の切口で書くことが求められていると考えました。

第3問
設問1、設問2
第3問の目的は設問文の記載の通り、「B商店街の魅力向上」ですから、マクロ的視点、つまり商店街の活性化、更には周辺地域の活性化を意識して解答する必要があります。また、設問2は長期的視点で考えることが要求されていますから、設問1は短期的視点で書くことが要求されているのでしょう。
以上より、設問1の期待効果は総合スーパーととの棲み分け、空き店の解消であり、設問2の期待効果は、定住人口の継続的増加による周辺地域の活性化であると考えました。
この問題も第2問と同様に具体的に何を実施すべきかということはかなり許容範囲は広いでしょう。ポイントは期待効果について、マクロ的視点を書けているかどうかだと考えます。商店街支援の意義をしっかり理解しているかどうかが問われた問題でありましたね。
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30代前半のサラリーマン&中小企業診断士です。

中小企業支援や中小企業診断士試験のことを中心に綴っていきます。


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