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事例2 解いてみました

事例2の解答を作成しました。従来とは違い発想力が試される内容でした。事例2は与件の言葉を使って書けば合格できると言われていた時代とは隔世の感があります
ただし、発想力が求められているといってもあちらこちらに出題者のメッセージが散らばっているという印象を持ちました。ですから、発想が良ければ高得点を獲得できるわけではないでしょう。与件、設問、図を注意深く読むことで出題者のメッセージを受け止め、求められている解答にどれだけ接近できたかで差が出てくるのではないでしょうか。

第1問
(設問1)
ターゲットにすべき顧客層は、高価格で販売される高層マンションに転居してきた裕福な人々、①共働きでX駅を通勤に利用する20代後半から30代の子育て層②定年退職後の60代の高齢者層である。
(設問2)
①子育て層に対し託児所や学習塾で子育て支援を②高齢者層に対し御用聞きサービスで生活利便性を提供する。
(設問3)
①子育て層には、子供向けメニューや家族が落ち着つく空間を、②高齢者層には、弁当の配送サービスを提供する。

第2問
食器店
①こだわりの商品を使用した料理の盛り付けを実演することにより、注目を集め客数を増やし、②こだわりの商品を使った料理の盛り付け方を親しい会話で伝えることにより、顧客満足を高めることで客単価を高める。

第3問
(設問1)
県内の物産でこだわりの商品を専ら取り扱う食品小売店を商店街の空き店舗に誘致する。おいしい料理の提案や生産者の様子を接客やPOPで伝え、適正な価格で販売することで総合スーパーとの棲み分けを図る。
(設問2)
食品小売店の商品を使った子供から高齢者までが参加できる料理コンテストを実施する。顧客と店主、店員や顧客同士の親睦が深まり愛着が高まるので長期間定住する人々が増加しB商店街の長期的繁栄につながる。
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Author:りっちー
30代前半のサラリーマン&中小企業診断士です。

中小企業支援や中小企業診断士試験のことを中心に綴っていきます。


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